夏のスペシャルイベント“アニメ東京ステーションの七夕まつり”大人気声優・冨永みーなさん、高木渉さんによる声優トーク、朗読劇公開収録の様子をレポート
2025.
7.7 月曜日
東京都と一般社団法人日本動画協会が運営する日本のアニメ展示拠点・アニメ東京ステーションは、「ANIMEをもっとおもしろく、ANIMEをずっと未来へ」をモットーに日本のアニメの魅力を世界に向けて発信する施設として、国内外から多くの方々にご来場いただいております。7月7日(月)に、アニメ東京ステーション公式YouTubeチャンネル初の配信プログラム公開収録イベント“アニメ東京ステーションの七夕まつり”を実施しました。当日は、抽選で選ばれた約30名のお客様にご来場いただき、イベントをお楽しみいただきました。
イベントでは、声優の冨永みーなさんと高木渉さんが司会を務め、夏らしい浴衣姿でご登場いただきました。
実はアニメ作品での共演経験があまりないとのことですが、長年親交の深いおふたり。高木さんのテンション高めのトークでイベントが進行しない場面では、冨永さんが「次の説明に移っても良いですか?」と切り替えるなど、おふたりの軽妙な掛け合いに会場は笑いに包まれました。
また、『うる星やつら』『機動戦士ガンダム 水星の魔女』など多くのヒット作品や「みんなのうた」などに携わったアニメーター・遊佐かずしげさんをゲストにお招きし、アニメ東京ステーション地下1階との中継による作画実演講座を実施しました。セリフを伴う口の動きを中心に、アニメ作画の方法を日本と海外の違いを交えて解説くださり、アニメの歴史や奥深さを紹介していただきました。
高木さんは「なかなかこういうのは見られないですよね!どんどん発信していきたいですね。」と感想を述べました。
イベント後半では、昨年のアニメ東京ステーション1周年イベントでも話題を呼んだ、朗読劇「あらしのよるに」シリーズから、2作目の「あるはれたひに」を冨永さんと高木さんがライブ上演しました。パーカッションの生演奏やオリジナルBGM、サウンドエフェクトを交えた臨場感たっぷりな朗読劇に、会場からは大きな拍手が起こりました。
朗読劇終了後は、「あらしのよるに」シリーズの作者であるきむらゆういちさんが登場し、トークセッションを実施しました。きむらさんが「映画を見ているようだった。」と感想を述べると、おふたりは「嬉しいです!ありがとうございます。」と喜びを見せました。